KRAKEN TENT SHELTER

Tent Camping 5P+

¥162,800 (税込)

KRAKEN（クラーケン）はドーム型シェルターの最大の特徴である室内空間の広さと、非常に頑丈なジオデシック構造が特徴の大型シェルターです。リビングやダイニングとしての活用はもちろん、別売のインナーテントを使用して寝室としても活用できます。

Photo Detail

Tent Camping 5P+

KRAKEN TENT SHELTER

¥162,800 (税込)

Feature プロダクトの特徴

広い居住空間

頑強なフレーム構造

室内をカスタマイズ

冷気が入りづらいインナースカート

ベンチレーション

ルーフトップカバー

名前の由来

サイズ

広い居住空間

居住空間

高さ205cm、直径360cmの広々としたサイズ。半球型で205cmの全高は、大人が直立しても快適に活動できます。

頑強なフレーム構造

フレーム

18箇所の異なるポイントで交差する、合計8本のポールで構成されるフレームは、悪天候や積雪の重みにも耐えることができます。

室内をカスタマイズ

フロア化

インナー

ストレージポケット

インナーテントやフロアなしのフロアレスシェルターとして使用でき、必要に応じてグランドシートを取り付け全面をフロア化したり、インナーテントを取り付けることで冬季でも暖かな寝室にカスタマイズ可能。インナーテントは最大5人が横になれます。小物の収納に便利なアタッチメントポケットが2個付属しています。

冷気が入りづらいインナースカート

インナースカート

室内の全周にインナースカートが装備され、地面との隙間からの雨風や冷気を遮断します。

ベンチレーション

側面と天井の合計8個所のベンチレーションが新鮮な空気を取り込み、結露を防ぎます。

ルーフトップカバー

ルーフトップ

ループトップカバーが標準付属しています。耐水性や遮光性を強化し、フライシートの寿命を伸ばしています。

名前の由来

「クラーケン」とは、近世ノルウェーに伝わる海の怪物です。大海や深海に住んでおり、まるで島のように巨大で、船を襲っては引き込んでしまうといわれています。クラーケンの描写は時代や文化によって異なりますが、巨大な触手を持ち、船を絡め取る姿がしばしば描かれます。科学的に証明された存在ではなく、伝説や物語の中のキャラクターとして広く知られています。

サイズ

W360×D360×H205

Accessories 付属アクセサリー

セット内容

フライシート / グランドシート / ルーフトップカバー / ストレージポケット×2 / ロープ×10 / ペグ×18 / ペグサック / ロングポール×2 / ミドルポール×2 / ショートポール×4 / ポールサック / 収納バッグ

別売オプション
- INNER TENT for KRAKEN

Spec スペック

カラー	Black
重さ	13.6kg
サイズ	設営時：W360×D360×H205cm 収納時：W70×D34×H25cm
素材	フライシート、ルーフトップカバー：68Dリップストップポリエステル / 撥水UV&PUコーティング（耐水圧3000mm）グランドシート：210Dポリエステルオックスフォード / 撥水UV&PUコーティング（耐水圧3000mm）フレームポール：A7001 muraco FLEXLIGHT Φ11mm
品番	TE0060BK
原産国	中国
備考	取扱上の注意ルーフトップカバー・グランドシートは付属しています。インナーテントは別売りです。製造の都合上、防水シームテープが施されていない箇所がございます。水はけのいい平坦な場所を選んで設営してください。強風時や悪天候時には速やかにテントの使用を中止し安全な場所へ避難してください。本製品は常設用ではありません。長時間日光に晒された場合、退色や生地劣化、シームテープの剥がれなどを起こします。紫外線の影響と思われる素材の劣化により、耐久限度を超えたものは修理できない可能性があります。焚火やストーブ、ランタンなど高温のものを近づけないようご注意ください。テント内では燃焼式のランタンや、ストーブ、ライター、マッチなどの火を絶対に使用しないでください。テント内で燃料を補完したり、燃料を補給するなど、引火性のあるものを持ち込まないでください。急な積雪によりフライシートの裾が覆われたり、低温化で氷結すると通気性が悪くなります。こまめに除雪したり入り口を開けるなどして常に換気をしてください。薄い生地を使用しているため、生地を引っ張りすぎると破損する恐れがあります。必ずペグとロープでしっかりと固定してください。足元の設営用ロープやペグに引っかからないようご注意ください。濡れたままでの保管はカビや異臭、生地の色移り、劣化や汚れなどの原因となります。使用後は必ず風通しのいい日陰で十分に乾燥させ、汚れを落としてから保管してください。縫製部分にはシームテープによる防水処理が施してありますが、構造上シームテープが施せない部分があります。必要に応じて縫い目にシームシーリング剤を塗布してください。生地の撥水加工は使用を重ねることで機能が低下していきます。撥水性が衰えてきたら市販の撥水スプレーなどを使用してください。生地の小さな破損にはリペアパッチ「GEAR AID REPAIR TAPE」で補修できます。フレームを通した状態のまま逆さまにしないでください。フレーム破損や生地損傷の原因になります。フレームは表面の汚れを落とし、十分に乾燥させてから保管してください。 *フレームのジョイント部分は常に清潔にし、ショックコードは不必要に引っ張らないでください。